そもそもSEOとは何?どのような対策が必要なの?

ホームページを運用する上で抑えておきたいのが「SEO」です。
ホームページを持っている先生なら一度は聞いたことがあるはずですが、
実はあまりよくわかっていない…という先生も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、SEOとはなにか、SEO対策の仕方について詳しく解説いたします。

SEOとは?

SEOとは、「Serach Engine Optimization」の略称で、「検索エンジン最適化」とも呼ばれています。
自分のwebサイトを検索上位に表示させるために工夫することを意味します。
オーガニック検索では、ユーザーが特定の目的を持ってサイトを訪れるため、ホームページの効果が得られやすいです。
自分がユーザーの立場になった時にも、検索してすぐに出てくるページには目を通しますし、ページの信用性も高いですよね。
きちんとしたSEO対策をしていれば、このように検索上位になることも可能なのです。
 

検索エンジンとは?

検索エンジンとは、インターネット上に存在しているページや、画像などの情報を見つけるためのシステムです。
Google、Yahooなどが代表的で、日本国内のシェアはGoogleが約80%、Yahooが約15%と言われています。
ただ、Yahooの検索エンジンはGoogleを介して表示をさせているので、実質的には約95%がGoogleの検索エンジンを使用している、ということになります。ユーザーがキーワードを打ち込むと、そのユーザーにとって最適かつ有益な情報を瞬時に検索結果に表示させます。

検索順位は何で決められているの?

SEO対策をすれば検索順位が上がる、ということはよく耳にしますが順位の決め方は気になりますよね。
Googleからは、検索順位の評価基準が一部しか公開されていません。

  • Webサイトの質
  • コンテンツの質
  • リンクしている他のサイトの数、質
  • 検索キーワードとURL、タイトルはマッチしているか

など、このような基準が200以上あると言われています。
このような基準をもとに、最も質が高く、ユーザーのニーズにあっているとみなされたサイトが検索結果として表示されるのです。この、全てのページから選別するプログラムのことをアルゴリズムといいます。

SEO対策をすることのメリット

  • 無料ででき、広告費用をかけずに検索上位に持っていくことができる
  • 検索上位になると、長い目で見た時に安定した集客が見込める
  • オーガニック検索からのユーザーを獲得しやすい

SEO対策のデメリット

  • SEO対策をして、効果が得られるまでに時間がかかる
  • かなり細かいところまで突き詰めていかなければいけないため、対策をすることに手間がかかる
  • 検索エンジンのアップデートやアルゴリズムの変更によって順位が変わる場合がある

Google対策

検索エンジンの約95%をGoogleが占めている今、Google対策=SEO対策と言っても過言ではありません。
Googleの意図を汲み取り、対策をとれば自ずとSEO対策にもつながっていくのではないかと思います。
Googleでは、以下のような「ユーザーファースト」の理念を掲げています。
  

Google が掲げる 10 の事実

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いより速いほうがいい。
  4. ウェブ上の民主主義は機能する。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

引用:https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

これを念頭におき、次にSEO対策の方法についてみていきましょう。

すぐに始められるSEO対策

モバイルファーストインデックス

以前のコラムでご紹介したMFIですが、要約すると「これからは検索順位の評価基準をスマートフォンページのコンテンツとする」ということです。
この項目は確実に抑えておかないと他の対策をいくら頑張っても検索順位が上がることはないと言えるでしょう。
MFIは2021年3月から本格的に始動しました。早いうちに対策をしましょう。
詳しくはこちらのコラムをご覧ください。(https://clinic-yell.jp/2021/02/08/mobile-first/

キーワードの選定

大切なのが、「キーワード」を選ぶことです。キーワードも多ければいいというものではありませんし、お客様が検索しなければ意味がありません。集客できるキーワード(お客様が検索するキーワード)かつ、上位で表示できそうなキーワードを選ぶのがポイントです。ただ、集客できるキーワードを選んでも競合他社が皆同じキーワードを使用していたら、上位に表示することが難しくなります。キーワードの選定にはコツがありますので、検索してみてくださいね。

titleとdescription

少し専門的な用語ですが、この二つは必ず設定しましょう。titleは、オーガニック検索をした時に表示されるタイトルです。ここには、上の項目で設定したキーワードを入れた文を設定しましょう。descriptionは、そのサイトの概要のようなもので、タイトルの下に表示される文章のことです。この二つを設定することで、選定したキーワードでの検索結果に表示されやすくなります。  

コンテンツの量・質

Googleでは、「専門性の高い内容」が評価されやすいです。1つのページで1つのテーマを決め、それについて深く掘り下げていくと、専門性の高いサイトになります。

被リンクを集める

被リンクとは、外部のサイトから自分のサイトへ向けられたリンクのことを意味します。
SEO対策では重要なポイントですが、ただ多く集めれば良いというわけではありません。
「質と量」を重要視しているため、良質な被リンクが増えていくことで評価が上がります。
不正をして低質な被リンクを集めるのはやめましょう。評価が下がる原因にもなります。

まとめ

いかがでしたか?「SEO対策」について知ることはできたでしょうか?
ホームページを運用していく上では、絶対に抑えておきたいポイントですよね。
きちんとSEO対策をすれば、自ずと検索順位も上がっていくはずです。
今回は、簡単にできるSEO対策をいくつかご紹介してきましたが、これ以外にもできるSEO対策は山ほどあります。
ホームページからの集客を増やしていくために、できる対策はめんどくさがらずにしていきましょう。
もしわからないことや、SEO対策を強化したい!という方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せくださいませ。