Instagramで集客!ビジネスアカウントの作成・活用方法

若い世代を中心に多くの人が利用しているInstagramですが、個人のアカウントは持っていても、ビジネスアカウントの作り方や使い方がわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ビジネスアカウントを取得していれば、集客ツールとして使うことができて、現在では、企業や店舗でも積極的に活用されています。
そこで今回は、ビジネスアカウントの作成・活用方法についてご紹介いたします。

ビジネスアカウントとは

Instagramのビジネスアカウントとは、企業や店舗に合わせたツールが導入されているビジネス向けのアカウントのことです。
友達やフォロワーとの交流を目的としている個人アカウントとは異なり、集客を目的としたフォロワーへと発信・交流できるのがビジネスアカウントの特徴です。
特に新商品やサービスのアピール、顧客の確保に役立つツールが充実しており、しっかり活用することで集客に繋げることが可能です。

ビジネスアカウントの作成方法

STEP1.アカウントを登録

Instagramのアカウントは、スマートフォンアプリ又はPCから登録できます。
スマートフォンから追加する場合は、Instagramアプリを事前にダウンロードしておきましょう。
企業や店舗のアカウント登録の手順は、個人の場合と同様です。

1.Instagramをダウンロードして開くと、アカウントの登録画面が表示されます。
「電話番号」「メールアドレス」のいずれかの情報を使い作成します。
※Facebookと連動も選べますが、企業や店舗のビジネスアカウントを作成する場合は、個人Facebookとの連動は避けた方が良いでしょう。

2.「電話番号」「メールアドレス」を送信。
電話番号の場合はSMS(ショートメッセージ)に認証コードが届きます。
メールアドレスの場合は、登録したメールアドレスへ認証コードが届きます。
認証コードを入力し、次の画面へ進みます。

3.続いて「名前」と「パスワード」を設定します。
整体院や接骨院の店舗名などわかりやすい名前を登録しましょう。

4.誕生日を登録します。この生年月日はプロフィール情報に公開されません。
店舗をオープンした日や任意の生年月日を登録しましょう。

5.ユーザーネームを登録します。
ユーザーネームを使ってInstagramのアカウントURLが生成されるので、ビジネスの名前を連想しやすいものを設定しましょう。
半角英数字と「_」「.」が使用でき、最大30文字までとなっています。
画像1

これでアカウントの登録は完了です。
Instagramでは、ひとつのログイン情報で最大5つのアカウント作成が可能です。
個人経営をしていて、Instagramの更新をされる方が同一人物の場合は問題ありませんが、企業や店舗で利用する際は、店舗のInstagramに専用のパスワードを設定しておきましょう。
複数人で利用する場合は、この設定をしておかないと個人のアカウントと連携してしまうためです。

STEP2.プロアカウントに切り替える

ビジネスとしてInstagramを利用する場合は、プロアカウントへ切り替えることをお勧めします。
プロアカウントでは、分析機能が使用できる上に、ビジネスの連絡先などをプロフィールに記載することが可能です。
切り替え方法は、「プロフィールを編集」又は「設定 > アカウント > プロアカウントに切り替える」から変更することができます。

SETEP3.アカウントタイプの設定

アカウントタイプを「クリエイター」又は「ビジネス」から選択します。
ここでは「ビジネス」を選択しましょう。
クリエイターとビジネスアカウントでは使用できるツールが異なるので、必ずビジネスを選択するようにして下さい。

STEP4.カテゴリーを選択

カテゴリーはおすすめから選べる他に、検索することも可能です。
カテゴリーはプロフィールに表示するかどうかを選択することができます。
当てはまるものがない場合は近いものを選んで、表示をオフにしておきましょう。
表示をオフにする設定は、プロフィールを編集 > プロフィール表示 > カテゴリラベルを表示で選択できます。

STEP5.連絡先の設定

ここの連絡先情報は公開されます。
プロフィールに表示されても問題ないものを登録しましょう。
連絡先がない場合は、使用しないを選ぶこともできます。

  • メールアドレス→お問い合わせ先 メールアドレス
  • 電話番号→お問い合わせ先 電話番号

STEP6.アカウントを編集

アカウント登録の作業が完了したら、「プロフィール編集から」プロフィール写真とプロフィール文、ホームページのリンクなどを登録しましょう。
公式のアカウントであることをユーザーへ伝えるために、しっかりと情報を入力します。
プロフィール文は最大150文字まで記載が可能です。
「@」でメンションや「#」でハッシュタグの挿入をすることもできるので、関連のアカウントやハッシュタグがある場合は入力しておきましょう。
ウェブサイトリンクには、ホームページや予約先のリンクを必ず入れておきます。
InstagramでURLがリンクとして使用できるのは、プロフィール欄のみです。

ビジネスアカウントの活用方法

分析機能(インサイト)を利用する

ビジネスに限らずですが、アカウントを成長させていくためにはフォロワーの状況や投稿のパフォーマンスを測ることが重要です。
ビジネスアカウントでは「Instagramインサイト」という無料の分析ツールが利用できます。
投稿によってリーチしたアカウント数やフォロワー数などを確認することが可能です。

  • リーチ(投稿を見たユニークアカウントの数)
  • インプレッション(投稿が閲覧された合計の数)
  • ウェブサイトクリック(プロフィール欄からウェブサイトをクリックしたアカウントの数)
  • フォロワーアクティビティ(フォロワーがInstagramを1日に利用した平均回数)

アクションボタンの設定が可能

アクションボタンでは、「予約する」「席を予約する」が選択可能です。
ただし、連携している外部ツールとの連携が必要です。
外部ツールと連携できない場合は、プロフィール欄にホームページ又は予約先のURLを登録しておきましょう。

アクションボタンや連絡先の情報があると、プロフィールに問い合わせボタンを表示することができて、Instagramを利用しているユーザーが簡単に連絡をすることができるようになります。
情報が確認できることで、安心してコミュニケーションをとることができます。

広告を利用する

広告を新しく作成して、店舗でリーチしたいユーザー向けに届けることが可能です。

1.プロフィール画面から「広告」をクリック
2.広告として出稿する投稿を選択
3.広告にリンク先を選択
4.広告を配信するオーディエンスを選択
5.広告の日予算と配信する期間を選択
6.設定に問題がなければ広告を配信

このようにターゲット広告は集客において重要な役割を果たし、オーディエンスの増加を測定することができる機能です。
リーチしたいユーザーの情報(興味・関心や年齢)を設定するか、既存のフォロワーに類似したユーザーをターゲットとして設定する機能も備わっています。

まとめ

今回は、ビジネスアカウントの作成・活用方法についてご紹介いたしました。
Instagramのビジネスアカウントを活用して、集客のターゲットとなるユーザーへ向けて的確に広告を配信するなどして、集客に繋げましょう。
ビジネスアカウントをこれから始める方は参考にしてみてはいかがでしょうか。