【ブログの書き方】伝わる文章を書くには?

ホームページでブログを書きたいけど、文章を書くのが苦手という方も多いのではないでしょうか。
文章をスムーズに読んでもらう為には、流れを意識して書く必要があります。
ダラダラと長い文章や、考えないと理解できない文章はブログに向いていません。
そこで今回は、ブログで伝わる文章の書き方についてご紹介いたします。

5つの伝わる文章の書き方とコツ

1.読む相手を明確にする

まずは、ブログを書く際に誰に読んでもらう記事なのかを明確にしましょう。
記事を万人受けさせる事は難しく、読み手側によって通じる用語や役立つ情報が異なります。
例えばですが、「専門用語を使って記事を書くのはよくない」と言われていますが、読み手側が専門用語を知っている人なら使っても問題ありません。
そこで、もう一度、誰に読んで欲しいのかを考えてみましょう。
全ての人に読んでもらおうとするのではなく、読んでもらう相手を決めましょう。
そうすることで、書く内容や使う言葉、表現方法が決まってきます。

2.先に結論から伝える

ブログの中で何を伝えたいのか、まずは結論から先に伝えましょう。
そして、その後に解説をしていきます。
オチを先に言うのではなくて、読み手側に何の話をするのか理解してもらった上で、話を進めた方が良いということです。
結論を先に伝えることで、興味のある人はそのまま読み進めてくれます。
人と面と向かって話している時に急に立ち去られることは無くても、インターネット上では興味がない内容であれば途中で離脱してしまいます。
離脱を減らす為にも、読み手側にどんな話なのか先に伝えましょう。

3.例えを使う

インターネットで発信する際に、淡々と解説や説明をするよりも、わかりやすい例え話に置き換えて伝えた方がいいこともあります。
例え話をすることによって、読み手側の視点が変わって伝わりやすくなります。
良い例と悪い例を紹介するので、参考にしてみましょう。

良い例 ○

腰痛を改善させる為の手段として、治療院に通う、自宅でストレッチを行うなどがあります。
この中で、どの手段が一番良いのか選ぶのは難しいです。
実際に治療院に通ってみる、自宅でストレッチをしてみて自分の身体に合う方法を見つけましょう。
治療やストレッチを開始する前に決めつけるのではなく、実際に行ってみて決めることが重要です。

悪い例 ×

腰痛を改善させる為には、治療院に通う、自宅でストレッチを行うなど方法は様々です。
私は中学生の頃にバレーボールをしていました。
その時に、腰痛になってしまい、治療院に通いながら自宅でもストレッチを行いました。
その甲斐もあり、腰痛を改善させることに成功しました。
治療を開始する前は、自宅でストレッチのみしていれば、痛みは改善するだろうと思っていました。
ですが、治療院に通うことで専門的な知識を取り入れて早急に痛みを改善することができました。
自分の考えだけで決めつけるのではなく、実際に行ってみて決めることが重要です。

このように、良い例えを使うことで読み手側により伝わりやすくなるのではないでしょうか。

4.例えに経験談を加える

例え話に自分の経験談を出すことで、ブログを書いている人の「人柄」が伝わります。
さらに、自分のこれまでの経験をブログで生かすことができます。
自分の経験談を例え話に追加することで、他の人にはできない唯一無二の説明となります。
ストレートに説明したけど、伝わっているか不安という方は参考にしてみて下さい。

5.箇条書きを使う

箇条書きは、文章を読みやすくする為にお勧めの書き方です。
箇条書きだと短い文章を並べることになるので、読み手側にも伝わりやすくなります。
例えばですが、ストレッチの手順を示す時や注意点を示す時に、箇条書きを使用すると伝わりやすいでしょう。
箇条書きを使用する際の注意点を以下で説明します。

「・」と「番号」を使いわける

持ち物やレシピのように書く順番が決まってない場合は「・」を使用します。
作業の手順を説明する際は、「番号」を使用します。

項目が多い時はグループにする

例えばですが、ストレッチが2段階に分かれている場合、それぞれ段階を別のグループにして分けて書きます。

規則性を持たせる

作業をする順番や時系列など、読み手側がわかりやすいように並べます。

文末を統一させる

箇条書き部分は「である調」にすると簡潔に書くことができます。
体言止めを使う場合は、体言止めだけを使うなど文末は統一するようにしましょう。

ブログを書く際の注意点

続いて、ブログを書く時の注意点についてご紹介します。
伝わりにくい文章にならないよう気をつけましょう。

頭の中の考えをそのまま出さない

頭の中で考えていること全てをストレートに書いても伝わりません。
ブログを書くのは自分ですが、発信した後は誰が読んでいるのかわかりません。
自分の頭の中をそのまま記事にしても、読み手側が読みたい記事とは限りません。
読み手側を想像し、どんな記事を読みたいのかを考えたり、調べたりすることが大切です。

説明が増えると読みにくい

記事内で全て説明しようとすると、逆に読み手を混乱させてしまう可能性があります。
詳しい説明を長々と書くことで、途中で離脱してしまう人もいると思います。
書いている側は、丁寧に書いているつもりでも相手に伝わらなければ意味がありません。
以下の内容を意識するとさらに伝わりやすくなります。

  • 短い文章にする
  • 全てを細かく説明しない
  • 読み手側がわかる言葉を使う

読み手側が知っている内容から書く

読み手側に理解してもらう流れとして、「読者が知っている内容→知らない内容」で書くことが重要です。
文章を読んでいる方が最もストレスに感じるのが、自分の知らないことが書かれている場合です。
知らないことを理解する為には時間がかかってしまい、文章を読み進めている途中で離脱してしまうかもしれません。
まずは、常識的、当たり前と言われていることを最初に述べ、その後に説明や意見、新しい考えを書きます。
このような順番で文章を作成できれば、読み手側のストレスが減り、理解しやすい流れを作ることができます。

肯定文を使う

例えばですが、「今週のミーティングには出席できません」ではなく、「今週のミーティングは欠席します」と肯定文にします。
「〜しない」という言い方だと、文章を最後まで読まないと意味が理解できません。
間違って解釈される可能性もあるので、否定文は肯定文に書き換えましょう。

二重否定を使わない

二重否定を書くことも避けましょう。
「そうでないと言えない」「必要でないことはない」など二重否定は読み手側が混乱してしまいます。
「そうである」「必要である」に書き換えましょう。

熟語の動詞を言い換える

文章を読みやすいものにするために、できるだけ熟語動詞を使わずに普通の動詞を使いましょう。

  • 延長する→延ばす
  • 開催する→開く
  • 終了する→終わる
  • 軽減する→軽くする
  • 決定する→決める
  • 削減する→削る
  • 上昇する→上がる
  • 低下する→下がる

など、新聞や雑誌には熟語動詞がよく使われています。
何故なら、文字数に限りがある為です。
熟語動詞を使うと固い文章になるので、時と場合によりますが、なるべく使わないようにしましょう。

まとめ

今回は、ブログで伝わる文章の書き方についてご紹介いたしました。
ブログは読んでくれる人がいてこそのブログです。
読み手側が理解しにくい表現は避けて、わかりやすい文章を書くことを心がけましょう。
これからブログを書く方は参考にしてみて下さい。