【整体院・治療院】チラシ・ショップカードでの集客は有効?

整体院や治療院では、新規のお客様に店舗の周知をしなければ集客は行えませんよね。
多くのお客様が来院してこそ、お店の価値や知名度は上がります。その為、新規顧客獲得や口コミを増やしたりする際にショップカードやチラシを利用しようとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、集客においてネット化が進んでいる現代でも、ショップカードやチラシが有効なのかご紹介いたします。

2つの集客方法

店舗が集客力を上げるためには、オンラインで集客を行う方法とオフラインで行う方法の2通りあります。
オンラインで集客を行う場合は、インターネットを利用して店舗の周知(集客)をします。
他にもSNSなどで口コミを拡散したり、ホームページなどを作成しSEO対策を行ったりして、競合店舗を探しているユーザーに発見してもらいます。
一方で、オフラインで行う集客とは、チラシやショップカードの配布、ポスターの掲示、クーポン券の配布などが当てはまります。
インターネットが普及している現代ですが、まだまだ需要のある販売促進方法と言えるでしょう。
その中でも、ショップカードやチラシにはどのような効果があるのでしょうか。

ショップカードの特徴

ショップカードとは、店舗の情報が記載された名刺代わりになるカードです。
店舗の名前やロゴはもちろん、住所や電話番号など問い合わせに必要な情報が記載されていることが多く、名刺を渡すことと同様の効果が期待できます。
特に、ショップカードを渡すことで店舗を記憶してもらう、思わぬ形で拡散されている場合があります。

ショップカードの効果について

使用方法としては、店舗のチラシ同様に配布したり、競合店舗以外のお店に置いてもらうなどして新規顧客へアプローチします。
ポイントカードなどを実施していない店舗では、レジ前でお客様にお渡しすることによって、店舗のアピールを行います。

新規顧客と既存顧客に有効

ショップカードは新規顧客と既存顧客の両方に対して集客の効果が見込めます。
ショップカードのデザインがおしゃれだと捨てにくくなる上に、印象に残りやすいでしょう。
お店に置いてもらう場合でも持ち帰ってくれることが多く、ショップカードが周りに自慢したくなるようなデザインだと、口コミなどの効果も期待できます。
ネットショップなどを運営している場合でも、商品と一緒に添えることでお客様の目に止まり、覚えてもらいやすくなります。

他の店舗に置いてもらうことで得られる効果

自身の店舗以外で、地元のお店やスポットなどにショップカードを置いてもらうためには、自身の店舗にも他のお店のチラシやショップカードを設置するスペースがあると置いてもらえる場所が増えます。お互いに相乗効果があるため、快くお店にショップカードを置いてくれる場合が多いです。
ショップカードを置いてくれるお店ですが、ターゲットにしている客層が行きそうなお店を選ぶようにしましょう。
例えばですが、30代〜50代女性をターゲットにしている場合、10代〜20代の女性が多く来店するタピオカ屋さんにショップカードを置いたとしても、あまり集客に繋がらない可能性が高いです。手当たり次第に設置してくれる場所を探すよりも、ある程度ターゲット層絞って設置するお店を選ぶことも重要です。

思わぬ拡散が期待できる

ショップカード自体が面白い、個性的、おしゃれなどの工夫を加えることでSNSなどで拡散してもらえる可能性があります。
近年流行りのInstagramなどで映えるようなおしゃれなショップカードを作成してみるのもいいかもしれません。
また、そのお店について何かひとつでも周りの人へ勧めたくなるようなポイントがあれば、ショップカードを利用してお客様同士でお店を紹介してもらえる可能性も広がります。

店舗情報にすぐアクセスできる

ショップカードには住所や電話番号、ホームページ、SNSの情報などが記載されているため、検索しなくてもすぐアクセスできることがメリットです。QRコードを設置するとホームページやLINEの友達追加も簡単に行うことができます。

競合店との差別化

お客様のターゲット層が、競合店舗と被っている場合、どのように差別化を図りますか?
名前が似ている、自店舗の近くにお店がある場合はお客様にとっても覚えにくいでしょう。
そんな時に活躍するのがショップカードです。
競合店と差別化を図るためにも欠かせないツールとなるでしょう。

リピート率が上がる

お客様へ店舗のイメージや印象を残すことができれば、リピート率を上げることもできるでしょう。
どこかで手にしたショップカードを片手に、「たまたま時間があって近くまで来たから寄ってみようかな」と思っていただけるチャンスがあります。

チラシの効果について

チラシの反応率は、0.01%から0.03%が基本と言われています。
例えばですが、10000枚配布した場合に1人から30人ほど反応があれば合格ラインと言えます。
これは全く関係性ができていない人へ配った場合の反応率となり、見込み客へ配布した場合は、もう少し反応を取る必要があります。

チラシに記載するべき項目

チラシには記載した方がいい項目がいくつかあります。
しかし、記載した方がいい項目が抜けいるチラシは案外多く、新規顧客からの反応を取りこぼしている可能性もあります。
以下の内容が記載した方が良い項目です。

  • オファー(初回来院限定で30%OFFなど)
  • USP(院の特徴や、強み、選ばれる理由など)
  • 連絡先(院名、住所、電話番号、地図)
  • 写真(先生の顔写真、スタッフの写真、店舗内の写真、外観の写真など)
  • お客様の声
  • ホームページの情報
  • 料金
  • 先生の思い(なぜ独立したか、なぜこのサービスを始めたのかなど)
  • 実績や経験
  • 施術の流れ
  • 連絡の手段
  • 行動を起こすための文章

もしこれからチラシの作成を考えている場合は、この項目が入っているか確認してみてくださいね。

チラシ集客の方法

集客できる効果的なチラシを作成しても、集客方法を間違えてしまうと思うようにお客様が集まらない可能性があります。
どのようにチラシを使って集客していくのか考えてみましょう。

1 ポスティング

まずはチラシの集客方法で一般的なポスティングです。
これはお客様の家のポストへ直接チラシを投函していく方法です。
ポスティング業者もありますが、費用を節約したい場合はご自身でポスティングを行っても良いでしょう。

2 新聞折込

続いて、新聞折込を利用する方法です。
新聞折込の良いところは、新聞という信頼性の高い媒体と一緒に入っているチラシなので目に止まりやすいです。
ポストに1枚だけ入っているチラシと違い、信頼して読んでもらえる確率が上がるでしょう。

3 お店に置く、配ってもらう

ショップカード同様に、競合店舗以外のお店に置いてもらう、またはチラシ自体を配ってもらう方法です。
チラシを置いてもらえる協力店舗を見つけることによって、集客できる確率も自然と上げることでしょう。

4 ホームページに誘導する

先ほどチラシに記載した方がいい項目をあげましたが、かける情報量は限られていますよね。
欲張って情報をたくさん載せてしまうとお客様からの反応が落ちてしまいます。
そこで、チラシをきっかけにしてホームページへ誘導してもよいでしょう。

まとめ

今回は、ショップカードやチラシでの集客方法についてご紹介いたしました。
ショップカードもチラシも作成には費用がかかってしまいますが、使い方やデザインに注意すれば、効果の高い集客ツールとなるでしょう。
これから活用を考えている方は、この機会に作成をしてみてはいかがでしょうか。