【整体院・治療院】ライティングを外注する際の選び方・注意点は?

ホームページのアクセス数を増やすためには、SEO対策を意識した記事作成が必要不可欠となります。
しかし、ライティングを自分で行ったり、外注で記事作成を依頼してみても質が低くてSEO効果が上がらなかったなどの問題に直面したことはございませんか?

整体院や治療院のライティング記事は専門性が問われるため、外注をしようとしてもどのように選べば良いのかわからず困っているという方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、ライティングを外注する際の選び方と注意点についてご紹介いたします。

外注の選び方

ライティングの外注する際の外注先は「クラウドソーシング」、「記事制作代行会社」、「フリーランスのライター」のいずれかになるでしょう。
それぞれの特徴について解説いたします。

1.クラウドソーシング

ここ数年で取引が急増しているのがクラウドソーシングです。
クラウドソーシングとは、ライティングを発注したいお客様と、仕事を受注したい個人事業主を繋げる役割をしているプラットフォームです。近年、副業解禁の流れから多くの副業希望者も登録しています。

メリットとしては、多くのライターがクラウドソーシングに登録していることです。また、クラウドソーシングでは基本的に発注者側が費用を設定することができるため、低価格かつ簡単にライターを募集できます。

一方、デメリットとして、様々な人が簡単に登録できるため、ベテランのライターから登録したばかりで実績の少ない駆け出しのライターまでレベルが安定していません。そのため、ライティングの質に差が出てしまいます。

その他にも、ライティングを発注したライターと突然連絡が取れなくなってしまい、記事が出来上がらないというリスクが存在します。プラットフォームで簡単に取引ができるという点では便利ですが、このようなトラブルも発生しているのでライター選びを慎重に行う必要があります。

クラウドソーシングを使う時のアドバイス

初めてクラウドソーシングでライティングを発注する場合、ライターのプロフィールを確認し、整体院や治療院などの記事を書いたことがある実績豊富なライターを探しましょう。実績が多ければ、一定以上のクオリティが期待できます。

また、急ぎでなければ複数のライターに依頼をし、他のライターと比べてみるのも一つの手段です。その中で「今後もこの人に依頼したい」というライターを見つけることができれば、安心してライティングをお願いできるでしょう。

費用の相場

クラウドソーシングでは発注者側が費用を自由に設定できるため、比較的安く依頼することができます。文字単価で表現されていることが多く、1文字0.1円から1円ぐらいが相場です。

2.記事制作代行会社

記事制作代行会社では、高い専門性を持ったプロのライターが所属しています。

メリットとしては、記事制作代行会社に在籍しているライターの中から、案件に合わせたライターを手配してくれます。ライターだけではなく校閲者や編集者もいるため、安定した品質を提供してくれる体制が整っています。

もし、毎日複数の記事を更新しなければならない場合、大量の記事作成が必要となります。大量案件でも対応してもらいやすく、安心してライティングを依頼することができます。

一方、デメリットとして、記事作成代行会社では複数のライターを雇用しているため、クラウドソーシングやフリーランスのライターと比べると費用が高くなります。発注する際の予算が低いと、実績の少ないライターがライティングをすることになり品質が落ちる可能性もあります。

また、まれに前職が雑誌や書籍で記事を作成していたライターだと、SEOの知識がなくWebライティングに対応できない場合があります。

記事制作代行会社を使う時のアドバイス

記事制作代行会社によっては、社内ライターを雇用せずにクラウドソーシングで依頼をして記事を納品している会社もあります。依頼を検討する際に「誰が書くのか」、「誰が編集をするのか」、「誰がチェックをするのか」など制作体制をきちんと把握しておくことが大切です。依頼する時にライターと直接打ち合わせができない会社では、ライターを再外注している可能性があるため、依頼先を見直しすることをお勧めします。

費用の相場

記事制作代行会社の料金は、文字単価5円から10円が平均となっており、クラウドソーシングやフリーランスと比べると高額になります。整体院や治療院など専門性を必要とするライティング記事だと文字単価が10円を上回るケースも珍しくないでしょう。

3.フリーランスのライター

働き方改革やコロナ禍を受けて、ここ近年でフリーランスとして活動をしているライターが急増しています。数年前までは、フリーランスとの取引を禁止している企業も多くありましたが、最近では積極的にフリーランスのライターと取引をする企業が増えています。

メリットとして、費用が手頃であることが挙げられます。クラウドソーシングと記事制作代行会社のちょうど中間ぐらいの費用をイメージすると良いです。

フリーランスのライターは、個人事業主としてライティングで生計を立てている方が多いため、一定以上のスキルや文章のセンス、クオリティを兼ね備えており、品質の高いライティングが期待できます。近年ではフリーランスのライターも競争が激しくなっているため、実績やレベルの低い人はすぐに廃業しています。そんな中で、長く活躍している人ほどクオリティの高い記事を作成してくれます。

一方、デメリットとしては、フリーランスのライターを探すことが難しいことが挙げられます。なぜなら、ライターによって得意分野も様々なため、整体院や治療院に関する記事を書けるライターと出会える確率が少ないからです。ホームページやSNSで探してみるのも一つの手段ですが、知り合いから紹介してもらうなど様々な方法で探す必要があります。

フリーランスのライターを使う時のアドバイス

フリーランスのライターはクラウドソーシングや企業に属しているライターと違い、仕事に対してポジティブな方が多いでしょう。人によって個人差はあると思いますが、相性の合うライターと繋がることができれば、安心してライティングを依頼することができます。見つけるのに時間がかかる可能性がありますが、地道に探すことをお勧めします。

費用の相場

フリーランスのライターへの発注費用は、文字単価5円前後が多いです。ちょうどクラウドソーシングと記事制作代行会社の中間の料金をイメージしておくと良いでしょう。

ライティングを外注する時の注意点

ホームページで使用する記事やコラムを外注する際の注意点を2つご紹介いたします。

ライターのレベルを見極める

ライターを見極めるために、過去の実績を見せてもらう他に、トライアルで簡単な記事作成してもらい実際のライティングレベルを確認することをお勧めします。トライアルを行う際に、記事や原稿などのクオリティだけではなく、対応力やコミュニケーション能力があるかも確認しておきましょう。

トラブル防止のためにルールを作成する

整体院や治療院では専門的な知識を要するため、使ってはいけないワードや店舗によって「お客様」と表現するのか「患者様」と表現するのかなどの記述ルールを、予めライターと共有しておくと便利です。
また、納期や費用、修正についてトラブルが起こらないように、契約書や発注する際のメールなどにきちんと記載して外注先と共有すると良いでしょう。

まとめ

今回は、ライティングを外注する際の選び方と注意点についてご紹介いたしました。
ホームページのコンテンツを増やしてSEO効果を上げたい場合は外注をうまく活用してみましょう。
また、これからライティングの外注を検討しているという方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。